交信相手もほとんど居ないのに144/430のRIGがどんどん増えています。実は昨年の12月にYAESU VX-3を注文しました。コロナ禍の半導体不足の影響で納品が遅れるを数度連絡があったのですが、この度やっと納品されました。なんと注文してから5か月と半月ほど時間を要しました。
VX-3は確か2007年6月の発売でVertex Standardの時代でしょうか、どの無線機もそうですがロングセラーというか息が長い・・・新製品がなかなか出せない?業界です。
購入理由ですが、出張でも行った時遊べると良いなと思ってつい「ポチッ」っとしてしまいました。改めて大変小さい機種だと実感致しました。またAM放送~999.9MHzまで受信できるのでゼネカバー受信機にもなります(一部周波数を除く)空港等で写真撮影に行った時エアバンドが聞けるととても約に立ちそうです。また出張先で短波放送等も受信できるかもしれません。(感度はあまり良くなさそうです)
ロゴが「STANDARD」から「YAESU」に変更されています。いつからだろうとググってみると今回のロットからのようです。ちょっとビックリしました。
操作ですが、少々覚えるまで時間がかかりそうです。YAESUのリグも大分増えてきましたが、どれも操作を覚えるのに一苦労します。申し越し直観的に操作できれば嬉しいです。
VX-3は確か2007年6月の発売でVertex Standardの時代でしょうか、どの無線機もそうですがロングセラーというか息が長い・・・新製品がなかなか出せない?業界です。
購入理由ですが、出張でも行った時遊べると良いなと思ってつい「ポチッ」っとしてしまいました。改めて大変小さい機種だと実感致しました。またAM放送~999.9MHzまで受信できるのでゼネカバー受信機にもなります(一部周波数を除く)空港等で写真撮影に行った時エアバンドが聞けるととても約に立ちそうです。また出張先で短波放送等も受信できるかもしれません。(感度はあまり良くなさそうです)
ロゴが「STANDARD」から「YAESU」に変更されています。いつからだろうとググってみると今回のロットからのようです。ちょっとビックリしました。
操作ですが、少々覚えるまで時間がかかりそうです。YAESUのリグも大分増えてきましたが、どれも操作を覚えるのに一苦労します。申し越し直観的に操作できれば嬉しいです。
おもな定格 | |
送受信可能周波数範囲: | 送信周波数範囲 144~146MHz、430~440MHz 受信周波数範囲 504kHz~999.900MHz |
送受信周波数ステップ: | 5/10/12.5/15/20/25/50/100kHz (Airバンドに限り8.33kHzを選択することができます。) |
電波型式: | F3D、F2D、F2A |
アンテナインピーダンス: | 50Ω |
電 源: | 定格DC3.7V(FNB-82LI使用時)、マイナス接地 DC6V(E-DC-21使用時)、マイナス接地 動作可能範囲(外部電源入力)DC3.7V~7V、マイナス接地 |
消費電流: |
受信定格出力時 : 約120mA 受信スケルチ時 : 約60mA 受信バッテリーセーブ時(受信1:セーブ2): 約30mA AM/FMラジオ受信時 : 約50mA 電源オフ時(APO) : 約100μA 144MHz帯送信時(1.5W) : 約1.3A(DC 3.7V) 430MHz帯送信時(1W) : 約1.2A(DC 3.7V) 144MHz帯送信時(3.0W) : 約1.6A(DC 6.0V) 430MHz帯送信時(2W) : 約1.8A(DC 6.0V) |
送信出力: |
144MHz帯 3W(6V入力時:外部電源E-DC-21) 1.5W(3.7V入力時:電池パック FNB-82LI) 1.5W(4.5V入力時:単三形アルカリ電池使用時 乾電池ケースFNB-37) 430MHz帯 2W(6V入力時:外部電源E-DC-21) 1W(3.7V入力時:電池パック FNB-82LI) 1W(4.5V入力時:単三形アルカリ電池使用時 乾電池ケースFNB-37) |
重量 | 約130g(アンテナ、電池パックFNB-82Lを含む) |
寸法 | 47Wx81Hx23Dmm |
アンテナ接栓 | SMA型 |
付属品 |
リチュウムイオン電池パック(FNB-82LI) 充電器(PA-46A)、アンテナ |
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