先週Amazonでインクを購入した所なんともう使っていない機種のインクを買ってしまいとても大きいショックをうけました。現在使用しているモデルはCANON PIXUS TR703 です。スキャナーのついていないA4機で5色インクタイプです。購入時の金額は約15kでBJ-F850あたりからこのクラスを2~3年置き程度で買い替えてきました。買い替えの理由はほとんどインクタンクエラーです。
なんとこのプリンターのインクカートリッジの容量は3種類 大容量・標準容量・小容量と容量が3種類もあります。大容量の5色パックは発売当初10,000円ほどしていた記憶があります。あまりにも売れなかったのか現在は単色パックの大容量版しかネットには引っ掛かりません。最近の売値は標準容量で5,000円前後で購入できます。インク自体の原価はかなり安いはずなので、プリンターメーカーのつける価格設定には悪意を感じます。
プリンターを安く売って高いインクカートリッジで高い利益を上げる。このビジネスモデルもそろそろ限界にきているような気がします。
裁判では互換インクメーカーが勝訴するケースも出てきました。またsDGSが流行っていますが、使い捨てのカートリッジよりつぎ足し方式の方が支持されるような気がします。
なんとこのプリンターのインクカートリッジの容量は3種類 大容量・標準容量・小容量と容量が3種類もあります。大容量の5色パックは発売当初10,000円ほどしていた記憶があります。あまりにも売れなかったのか現在は単色パックの大容量版しかネットには引っ掛かりません。最近の売値は標準容量で5,000円前後で購入できます。インク自体の原価はかなり安いはずなので、プリンターメーカーのつける価格設定には悪意を感じます。
プリンターを安く売って高いインクカートリッジで高い利益を上げる。このビジネスモデルもそろそろ限界にきているような気がします。
裁判では互換インクメーカーが勝訴するケースも出てきました。またsDGSが流行っていますが、使い捨てのカートリッジよりつぎ足し方式の方が支持されるような気がします。